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普通に暮らしているつもりでも不動産の価値は落ちていく

普通に暮らしているつもりでも、家の劣化は避けられません。その物件を売りに出す時、一部の壁紙に剥がれやカビがある場合や、浴室や洗面所の劣化が激しく、クリーニングを依頼しても綺麗にしきれないといった場合、部分的であっても、リフォームすれば不動産査定の結果が良くなるでしょう。だからといって、無計画にリフォームするのはNGです。もし、リフォーム費用の方がアップした分の査定額を上回ってしまえば、余計な出費になる可能性もありますから、一旦、現地査定を受けた上で相談することをおススメします。不動産売買には権利証がつきものですが、もし失くしてしまったら家は売れないと言われますが、本当でしょうか。たしかに、権利書がない状態では売却、所有権移転することはできませんし、書類を再度発行してもらうこと事体、不可能です。そんな八方塞がりの状況を打破する手段は、あるといえばあります。物件の登記簿上の所有者が司法書士と面談し、『本人確認情報』という書類を作ってもらうことで権利証なしでも売買可能になります。時間がかかるのもさることながら、費用も数万からかかりますので、権利証は失くさないよう注意してください。家や土地を売る際は、とりもなおさず同種の物件相場を知るべきです。いかに元値が高額であろうと、同様の価値がつくかは相場次第です。中国の土地バブルを見ればわかりますが、条件次第では負動産と揶揄される時代でもありますし、価格が高ければ買手はすぐそっぽを向いてしまうでしょう。相場は市場をリアルに反映しています。よく確認し、「売れる」価格設定にしなければ家や不動産は売れません。手っ取り早く一括査定サイトを使って相場を知る人も多いです。早く登録すれば相場の推移もわかります。競馬や競艇での払戻金とか生命保険においての一時金、損害保険の満期返戻金などの例がある、継続的に入ってくる収入の他の臨時的に発生したお金は一時所得に該当します。不動産売却でも臨時的にお金が入ってきますが、これは別の区分で譲渡所得と呼びます。所得税額の算出時も一時所得とは別の計算になります。場合によっては特例が適用されることもあるので、間違いがないよう確定申告を行ってください。中古住宅の価格を知るなら不動産査定ソフトという手もあります。地域、築年、面積、地目などという物件の情報を入れると、ソフトに収録した地価データや公式発表されている不動産データなどをもとに売却物件の価格を総合的に試算するシステムです。最近は簡易なフリーソフトだけでなく有償版もあるようです。結局は簡易査定ですし、現地調査の上でプロが下した見積額と比べると大きな違いが生じることがありますが、メタデータ的に把握したい人には良いかもしれません。高く売りたいならイエウール!ただし、弱点もあるので注意が必要



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